婚活前線異常あり【サイゼリヤ編①】~まだまだ恋したいアラフォー婚活奮闘記~
次は是非、サイゼリヤでお食事いたしましょう。
あなただったらどう答えますか。
アラフォーの婚活って
学生の頃と違って
たくさんの経験が邪魔をしちゃうことってありませんか。
あのお店、このレストラン・・・
携帯でググればほとんどの調べものの価値や評価が
すぐにわかっちゃう。
ググらなくとも
デートでまさかのサイゼリヤを推されたら・・・
あなたはどんな対応しますか。
( ̄ー ̄)
私は二度見ならぬ、二度聞きをしてしまった(笑)
「さ、さ、さいぜりあ・・・?」
サイゼリア?!
婚活サイトとも長い付き合いである私。
当時は職場が丸の内で、
ごく近い場所でお仕事している同い年の方とマッチングして
メッセージ交換をしていた。
お相手から、「可能ならランチタイムに会ってみませんか。」
そのお誘いを受けた私。
朝からソワソワ(笑)
私のランチ時間に合わせてお店で待っていてくれるとのこと。
静かな喫茶店だった。
到着すると、すでにおすすめのサラダランチを頼んでくれていた。
時間がないから、ベーシックなランチを頼んでおきましたと。
そのスマートさが嬉しかった。
同い年ということもあって
席に到着後、緊張もほどほどに
まっすぐお互いを確認した。
悪くない💛
( *´艸`)
そう思ったら、急に緊張するもんなんだよね(笑)
小一時間のランチタイムで限られているから
深い話はできない・・・
でも、時間がもったいないから話さなきゃ(>_<)
彼も同じような感じで
お互いモゴモゴ・・・
当たり障りのない地元の話になった
・・・ん?!
なんと同郷!!!
あれ?!同い年だったよね!?
あれ?!あれ?!
(゚Д゚;)
仲良ししている私の友人と中学校が一緒だあああああ!!!
これはもしや・・・運命💛
( *´艸`)
あっという間にオフィスに戻る時間になって
食事もほとんど食べれなかったけど
胸いっぱい💛
お食事をごちそうになり、お礼をし、
オフィスに急いで戻る途中、メールが来た。
「次は飲みに行きませんか」
もちろん一つ返事で
「はい!是非、お願い致します。」
まさかの事態が起ころうとは
この時の私はまだ知る由もないのである。
ただただ
恋が始まるかもしれない期待と嬉しさに
心が躍るEMIでしたヽ(^o^)丿
ここで学んだ私なりの教訓////////
いつだって新しい出会いはワクワクする♬
今日はここまでです。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。