恋して結婚したいアラフォー婚活奮闘記

婚活暦3年のアラフォーの奮闘記。 そこから学べたことを 私なりに記録するブログです。 Let's enjoy life!!!

私、結婚相談所の予約しました

婚相談所って大丈夫?

 

そんな夢や期待で心配よりも

 

ワクワクしていた。

 

あなたは結婚相談所に行くことになったら

 

友達に話す派?話さない派?

 

 

 

婚相談所に入った元後輩の話を

 

しばらく聞いていていた。

 

何人かとデートをして

 

る一人の方とデートを重ねるようになっていた。

 

 

 

私もデートしたい。

結婚に近づきたい。

 

 

彼女の登録している結婚相談所を

 

紹介してもらうことにした。

 

 

はとても浅はかだったことに気づくことになる。

 

 

緊張して電話をして

 

まず聞かれたのが

 

年齢

住所

紹介者の有無

 

「あなたのご年齢ですと、とても頑張る必要があります。

 

うちは大手ではないので、どなたでもお引き受けはできません。

 

ですが〇〇さん(後輩)からのご紹介とのことですので、

 

一度、いらしていただき、お顔を拝見させていただきながら

 

ご登録の条件とあなたにやっていただくべきことを確認させていただき、

 

その後、活動するかしないかを双方合意のもと決定いたしましょう」

 

して、予約をして電話を切った。

 

・・・

 

電話を切った瞬間から緊張してきた(笑)

 

お金払えば結婚相談所に入会できるのかと思っていた。

 

後輩の彼女は私より4,5歳は若かったのを

 

忘れていた。

 

 

方合意のもと・・・

 

合意されなかったら・・・

 

要は、面接ってことでしょ!?

 

 

 

ここで学んだ私なりの教訓

 

お金を出せば入会できるわけではない

 

 

っていうと、私がお金があるように聞こえてしまう。

 

はお金持ではないです。

 

むしろないΣ(゚д゚lll)ガーン

 

私、お金の管理が昔から苦手です(笑)

 

必死にかき集めたお金でも、

 

どんなに乗り気な入会希望者でも、

 

結婚相談所の合意がなければに入る権すら与えられないなんて。

 

 

・・・きっと大丈夫だよね・・・予約はした!

 

 

 

 

結果、私は紹介者の後輩以外には誰にも

 

相談所に行くことは言えませんでした。

 

して、忘れはしない、

 

その予約日はクリスマスイヴだった(笑)

 

続く